-前回記事-
・タペストリー-you will meet yourself-(light)
泣きゲーとして評判が良い作品。
インスコはもうしてあるんで後はプレイするだけの状態。
ストーリーは主人公が半年の命という古典的な設定。
この設定は延命にするなら見せ方次第。
しかし延命だと大概白けてしまい相当ハードル高くなるので基本的には死んでもらう方が泣きにはもってきやすい。
個人的にもこの設定は死んでもらった方が感情入りやすいのでそっち期待してます。
・加奈…おかえり!!(高屋敷開発)
これは自分がエロゲプレイし始めた当時、おすすめの泣きゲーとして「AIR」、「Kanon」と並んで必ずあげられてましたね。
ただ当時オリジナル版を友達に借りてプレイしたことがあったんだけどグラフィックが受け付けずギブしたことがあったり。
しかしライターは田中ロミオさんということで今はグラフィックとかも全く気にならないんでプレイしてみるのもありかと。
・失われた未来を求めて(TRUMPLE)
個人的にこれと「そして明日の世界より--」がなんか被る。
ストーリーは今では見慣れた、誰かのために過去を変えるとかそういうやつ。
これ系の元祖って「時をかける少女」なんかな?
一応こういうのでオチが1番好きなのは映画の「バタフライ・エフェクト」。
あれが一種の完成系だとは思う。
「STEINS;GATE」もそうだけどもうこれって一種のジャンルになってるよね。
映画でも何でもいいけどそろそろ何かこのジャンルで新たに別の味付けしたようなの作らないかな。
・できない私が、くり返す。(あかべぇそふすりぃ)
上に同じくタイムリープもの。
本当2010年代ってこれ系流行ったね。
たまごっち、デスノートなど古くから何か爆発的に流行ったらそのバッタもんって溢れかえるのはしょうがないが。
しかしライターが中島大河さんということでそんなに変なものは見せられないと思うので時間あればプレイしようかと。
・ISLAND(FrontWing)
タイムリープもの(笑)
ただこれはエロスケの評価でもデータが450超えてるのに中央値85となっている辺り、誰がプレイしても楽しめる作品なんだろうと思う。
FlontWingということもあって大ハズレはないと思うのでいずれはプレイしたいです。
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