僕と彼女のご奉仕同棲 レビュー

タイトル 僕と彼女のご奉仕同棲
メーカー とこはな
発売日 2018/09/28
総プレイ時間 1~4時間
シナリオ 63
音楽 66
グラフィック 87
総評 71

選択肢はなく、1本道のストーリー。

同棲生活ということでさっさとエロシーンが見れるかと思いきやそんなことはなく、プレイ開始30分〜1時間でようやく初めてのシーンとなっています。
ヒロインと親密になっていく過程を大事にしようと思ったのだろうが、これがまあダラダラ進んでいるだけのものとなっており、ムダも多く30分でありながら眠気を強烈に誘うものとなっています。

「説明口調のセリフ」、「1日の頭から始めてしまう日常パート」、「受動的な主人公」と読み手を退屈にさせる三種の神器を巧みに操ったストーリーでした。

シーン数は7。
すべてメインヒロイン。
発射選択やカウントなどはなし。
とりあえず1人のヒロインに必要なエロシーンを1個ずつ揃えただけという感じなので変わったプレイは期待しない方が良いかも。


ボイスはメインヒロインのみ。
違和感もなく問題ないかと。
BGMは全く耳に残っておらず空気。


そこそこ出てくるサブキャラもいるが立ち絵もメインヒロインのみ。
CGは大きな崩れもなく問題ないかと。
このゲーム唯一の強み。


模範的なセーブデータを当てて楽しむ作品。
ロープラの尺でヒロインと仲良くなっていく過程を大事にしたいなら、距離が急速に縮む大きな出来事は最低限必要なわけで、ダラダラ進んだ日常で好きになりましたなんかやっぱありえないかと。
恋人になってからはエロシーンのためのパートの連続も何かコンセプトがふらついてるような。
だからと言って恋人になってからもあのダラダラしたテキストに付き合えとなったらそればそれで困るので逆にこれでよかったのかもしれないが。

ただグラフィックは綺麗でえっちでもあるんでグラフィックさえ良ければいいという人にはオススメ。

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