円交少女-陸上部ゆっきーの場合- レビュー

タイトル 円交少女ー陸上部ゆっきーの場合ー
メーカー Frill
発売日 2015/05/29
総プレイ時間 2~4時間
シナリオ 75
音楽 70
グラフィック 91
総評 80

選択肢はなく、完全な1本道となっています。

Frillのお決まり、テキストはバルーンウィンドウで普通のテキストウィンドウに切り替えも可能となっています。
この作品からバルーンウィンドウシステムがはじまったのかな?
エロシーンを中心にシナリオが進んで行く形でムダもなくテンポの良い今のFrillの基礎となった作品かと。

全体的な感想は特にツッコミ所もなくFrillの作品らしい出来。
エロ中心だがしっかりストーリーのオチもつけており1つの作品としてまとまっています。
キャラがエロゲっぽい感じもなく、この辺も素晴らしいところ。

シーン数は14。
CGは背景だけ変えた使い回しが多く、色んなシーンを期待する人はちょっとがっかりするかもしれない。
シーンはタイトルから想像出来る範囲でのものでまとまっており変わったシーンはないので安心してみれるかと。


ボイスは立ち絵のあるキャラはフルボイスで特に問題はないかと。
BGMは2を先にやったのでちょっとズレてる感想だがタイトル画面に使われてるものは同じものになっています。
プレイ後すぐに感想書いてるが、頭に残ってるBGMがないのでこの辺もいつも通り薄めになるんかな。


立ち絵、CGはかわいらしくいつもの安定したFrill。
シーンでの使い回しの多さ以外は文句が出ることはほぼないでしょう。


今のFrillの安定した作品の元祖。
これが出た時はまだエロゲに復帰してなかったのでわからないがおそらくこれからバルーンウィンドウなどを使っており、今の作品の基礎を作ったんだと思う。
ロープラ作品による、テンポが良く、ムダのないパートとエロシーン。
そしてヒロイン目線で作られたストーリーと今のFrillらしさが出ています。
この辺の基礎を「神待ちサナちゃん」でちょっといじってしまっていたからここはまた見直して作ってほしい限りですね。
ちなみにこれの続編は今のところFrillの作品では1番好きなのでもし1プレイして2はやってない人がいれば是非プレイしてみてください。

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↓(以下ネタバレ感想)↓


2をプレイ後に気になってたマコさんは良い人なのか悪い人なのかという問題。
これ見る限り自分が大切に思う人には良い人なのかもね。
腹黒でもありそうだが本人なりに相手を思ってやってるようだし。
どっちにしろまだちゃんとした内面は見れないのでこの辺は続編に期待ということか。

「円交少女」というのはその作品のヒロインでなくマコさんのことを言ってるシリーズなのかもね。
2は実際エンコーでもないし(笑)
何にしろ続編希望。

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