パパァ…もうやめてぇ…。〜愛娘へのしつけは肉棒で〜

タイトル パパァ…もうやめてぇ…。~愛娘へのしつけは肉棒で~
メーカー アパタイト
発売日 2017/06/23
総プレイ時間 1~2時間
シナリオ 54
音楽 61
グラフィック 84
総評 62

エンディングが2つあり、選択肢によって分岐という形です。
プレイ時間は、1周目が1〜2時間、2周目が15〜30分になっています。

全体的な感想は、エロいというより、笑えたということ。
おもしろさのジャンルが少し違い、ボケにきてるおもしろさでなく、開発側が真面目に作ってるのにツッコミ所が多いおもしろさ。

色々おもしろかった要素はあるが、まずテキストがおっさん臭い官能小説風味なこと。
ヒロインのあそこを「股間に息づく秘め花」などと例えたり、心理描写がいちいちキメにきたワードで攻めてきており、エロシーンがおもしろく、違った意味で楽しめます。

やたら実況口調なのも特徴。
「娘は性的絶頂に達したのだ」というワードが何度も出てきて個人的にクセになり、終盤はこれがみたくなったくらい。

また出てくるキャラほとんど難聴&盲目なのも特徴。
人が近くにいる所でのエロシーンが何個かあるが、なぜ気付かないのかというシチュエーションばかりで、これもまた「んな、アホな(笑)」とツッコまざるを得ないのがおもろしろかったです。

シーン数は12。
上にも書いた通り人が近くにいてバレたらまずい系のが多め。
描写がおもしろいので是非楽しみましょう。


ボイスは女性のみサブキャラ含めフルボイス。
またこの手のゲームでは珍しくエンディング曲も用意してあるのも特徴。
笑わせに来てるのか真面目に作ってるのかどちらなのか。


ヒロインの真里子はかわいらしくCG になっても安定しており問題ないです。
背景は同人レベル、残念。


私はプレイして驚愕したのだ。
クセになる「〜したのだ」口調のテキストと1時間ちょっとのプレイ時間で多くのツッコミ所が用意されており、ボケの手数が素晴らしい。
この短さで背景やシステムが同人ゲームなのかと思わせるレベルなのにエンドロールみると結構な人が開発に関わってたり、エンディング曲がなぜかあったりと適当に作ってるのか真面目に作ってるのかわからないのもまた味があってよかったですね。
バカゲーとは一味違うおもしろさを楽しみたいならオススメ。

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↓(以下ネタバレ感想)↓


バッドの唐突にち◯こ切られて終わるというヤケクソさには笑ったわ(笑)
トイレに流せば完璧。
本当に色々ツッコミ所多くておもしろかったね。

1番好きなのは野郎が女の家に上がり込んで親父が部屋まで入ってきてるのに、ちょっと挨拶したらガン無視して音楽聴きながらずっと勉強してる所。
すごい神経してるね、私はこんな態度とるのは無理なのだ。

そもそもこいつ、部屋にヒロインといたのに音楽聴いてずっと勉強してたんか?
それこそヒロインが何もしないなら帰れ思ったかもね。

これだけテキストに適当感が出てるからあんまり経験のないライターさんが書いたのかなと思ったら結構な数のシナリオ書いてるベテランさんなのも驚き。
この主人公の堅物さを表現するためにあの口調にしたのかわからないがなんにしてもこのライターさんある意味気になったし、別の作品もちょっとやってみようかな(笑)

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