眠れぬ羊と孤独な狼 レビュー

タイトル 眠れぬ羊と孤独な狼
メーカー CLOCKUP
発売日 2017/12/22
総プレイ時間 11~14時間
シナリオ 88
音楽 74
グラフィック 85
総評 88

ルートが3つあり、AルートとBルート2つのエンドをみてから最後のCルートという形になります。
Cルートは最後の選択肢でオチが変わるシステム。
プレイ時間は初回が6〜8時間、2周目以降2〜4時間となっています。

全体的な感想は非常に読み応えがあり、飽きずにプレイ出来たということ。
1度プレイすると2時間以上ぶっ続けて出来ました。
個人的にいいゲームと思える1つの傾向。
緊張感の続くストーリーで飽きさせず、テンポもいいためだと思われる。

アンダーグラウンド系の作品ということで、お決まりのグロ、拷問描写はやはりあります。
CGの力もあり、中には「うげっ…」って思う所もあるので苦手な方は結構キツいかも。


ボイスは立ち絵のあるキャラはフルボイス。
主人公にもボイスがあり、エロシーンでも普通にしゃべります(笑)
こちらはON/OFF機能あるのでお好みで。

BGMは作中、基本的に無音の場面や街の喧騒のSEが流れてることが多い。
これはこういう作品ではありだと思うので特に手抜きとも思わなかったかな。
戦闘シーンなどの必要な所のBGMは一通り揃えてあるので特に問題ないかと。


あざみが立ち絵とCGでは顔が違うように見える以外は問題ないのかな。
美玲みると女の子キャラもかわいく描けるのに出てくるキャラがおっさんばっかでちょっともったいない(笑)
陵辱系のエロゲを担当してることの多い方らしいが、普通のエッチな作品でみてみたい。

背景は写真を簡単にボカした作りで昔のエロゲのよう。
リアルな舞台でリアルさを追求するためにこうしたと捉えるか、手抜きと捉えるか。
OPムービーはVシネ感があり、なかなかいい作り。


アダルトゲーム(エロいとは言っていない)
登場人物の驚異のおっさん・おばはん率、世界観などアダルトだけどアダルトじゃない。
大人向けだがベクトルの違う大人向け、そんな内容の作品。
一言で言ってしまえばVシネなんだけどね(笑)
イチャラブゲーが蔓延る現在のエロゲ界において、読ませることを目的とした貴重な作品。
かわいい女の子ばかりの作品もいいけど、たまには違う味付けのものプレイしたいって人にオススメです。
しかし、自分もこういう作品好きだけど、さすがに終わった後はやっぱかわいい女の子が出てくるゲームが恋しくなった。
これ買うなら他にかわいい女の子がえっちなゲームをセットで買った方がいいかもね。
ルート別の感想(ネタバレあり)
・体験版感想
・ルートA:眠れぬ羊
・ルートB:孤独な狼
・ルートC:眠れぬ羊と孤独な狼

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