円交少女2-JKアイドル真鈴の場合- レビュー

タイトル 円交少女2ーJKアイドル真鈴の場合ー
メーカー Frill
発売日 2017/11/24
総プレイ時間 3~5時間
シナリオ 85
音楽 70
グラフィック 94
総評 87

選択肢はなく完全な1本道でプレイ時間は3〜5時間となっています。
本作の特徴としてバルーンウィンドウモードというテキストがマンガの吹き出しのような形で表示される機能があります。
こちらは普通のウインドウモードに変更も可能なのでお好みで。

全体的な感想はテンポが良く、ムダな日常シーンもないためサクサク進むので好印象。
ただのエロ中心のゲームかと思いきやシナリオも意外としっかりしておりこちらも好印象でした。
またヒロインの真鈴もよくあるエロゲヒロイン感が出てなく、人間らしさが出ているのもいい感じです。

エロシーンはほぼ真鈴でサブキャラに1、2個あり。
発射は中が多め。
おしいのは折角真鈴が巨乳キャラなのにパイズリがひとつもないところか。
シチュエーションはグラビアアイドルの「枕営業」がテーマということで想像出来るような内容のエロシーンは一通り揃っています。


立ち絵、CG共に安定しており、そしてなにより女の子キャラみんなかわいらしい。
背景に「例のプール」が出てきたり遊び心もあり、ここはほぼ文句なしの出来で書くことがないくらい。


ボイスは女性キャラのみフルボイス。
各キャラ違和感なく問題ないかと。
BGMは主張が薄めで耳に残ったものはなかったかな。
真鈴がアイドルという設定ゆえ作中に出てくるボーカル曲もあるが、なぜかOPムービーで歌ってる人は別の人。


エロとシナリオの二刀流。
エロに期待してもシナリオに期待してもどっちにも対応するよく出来た作品。
芸能界で生き残るために自分なりにがんばった女の子がよく描かれていました。
物事が自然な流れで進んで行き、丁寧なのも大変素晴らしい。
オチも個人的に好みで、こういう作風に仕上げてくれたことはうれしかった。

ちなみ前作の「円交少女-陸上部ゆっきーの場合-」をプレイしてなくてもストーリーは関連性がないので楽しめます。
プレイしてる人もちょっと「おっ!」と思えることもあるので前作プレイしていいと思った人にもオススメです。

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↓(以下ネタバレ感想)↓


ストーリーは某グラドルからAVに行った人の人生なぞったような感じだったね(笑)
この物語はAVは防いだが。
結局こういう芸能界の闇の物語って主人公が裏の顔バレて終わりってのは確定してるんだよね。
いかにそこまでを良くみせるか、楽しませるか、オチをどうするか。
この作品はすべてよかったんで楽しめました。

で、マコさんはいい人なんかな?
もう少し有能ならこんな展開にもならんかっただろうし確実にいい人とは言えないような(笑)
マコさんもかわいいなとか思ってたけど1の方のヒロインの1人だったんだね。
1の方プレイしてないんで知らなかった。

枕営業が悪いみたいな風潮あるがそこまでしてでも売れるためにやれるのは、そのことに本気な人なんだと好感持てるんだがどうなんだろう?
それとも楽に売れようとしやがってとか思うのかな?
個人的には才能ないけど生き残りたいから自分の出来ることなら何でもしていく姿勢、決して悪いことじゃないと思うけど。
仮に自分がこういう立場でジャ◯ー社長のち◯こしゃぶれとかババア抱け、ス◯トロプレイしろって言われたら出来ないし(笑)

オチはあのまま死んでるのもいいけど今回のような何かを無くしたけど何かを手に入れたっていうのはより好きだから気に入った。
基本的にバッドエンド主義者だけどこういうのは好きなんよ。
しかし睡眠薬は飲みすぎても死なないらしいが(笑)
意識が戻った後はノドが焼けるように痛くて地獄の苦しみが待ってると聞いたことあるわ。
やるなら密室で中毒とか必要らしい。
それでも死ぬ前は苦しみがやっぱあるらしいけど。
結局自殺で痛みがなく、楽に死ねるのってないみたいね。
人間ってよく出来てるもんだ。

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