歪んだ嘘の恋とレッテル レビュー

タイトル 歪んだ嘘の恋とレッテル
メーカー studioオルカ
発売日 2017/09/29
総プレイ時間 8~11時間
シナリオ 75
音楽 61
グラフィック 86
総評 75

攻略対象ヒロインは5人で誰からでも可能。
プレイ時間は1人目が3〜5時間、2人目以降1〜3時間です。

全体的な感想はムダな心理描写などなく、テンポ良く進むのでストレスなくプレイ出来ました。
ただ流れが強引だったり、周りのリアクションなどが嘘臭かったりするのは残念でした。
特に人の心理やリアクションのリアリティが大事なストーリーなのでこういう風に思ってしまうとやはりマイナスになってしまう。
また、ネタバレっぽくなるので詳しくは言えないが、個人的には有紀ルートのみプレイすればいいと思える作品でした。
このルートだけはなぜか丁寧に作ってあって、メインヒロインかのような出来になってます。


ボイスはヒロインのみあります。
冴子が違和感あると思ったくらいであとは問題ないかと。
BGMもあまり耳に残ったものはなく空気。
しかしSEは悪い意味で印象に残る。
なんだろ録音感が半端ないというか。
エロシーンでの聖水のSEなんかなぜか洋式便所が頭に浮かぶ仕様。
ここはある意味聴きどころなのかも。
あと関係ないがOP曲はトレンディードラマ感があってクセになる。
良いのではない、クセになる。


若干人によっては古くさく感じるのかな。
立ち絵はいいが一部背景が同人みたいなクオリティだし気になる人は嫌なタイプかも。


のらりくらりかわした作品。
ギブしてもいいんだけどやめるための大きな決定打もないので続けてたら終わってたみたいな。
ランナーは出すがあと1本は打たせない投手のような不思議な感じ。
強引な流れの中にも技術であったり、人の心理をついたようなテキストがあったり良いのか悪いのかわからない作品だった。
1つ言えるのはシナリオでも書いた通り、大雑把だが有紀のみプレイすればいいゲームということ。
他ルートも付けるなら補足として冴子もプレイするのはありかも。
他3人は本筋とは関係ない枝分かれ的な個別なので時間があればプレイするといいと思います。

キャラ別感想(ネタバレあり)
・倉持冴子
・黒瀬有紀
・明智ゆにあ
・汐那いくみ
・汐那あさみ

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