祝姫-祀- レビュー

タイトル 祝姫-祀-
メーカー 日本一ソフトウェア
発売日 2017/09/07
総プレイ時間 12~15時間
シナリオ 71
音楽 85
グラフィック 90
総評 70

PC版の11章+今回新たに追加された「結姫」を合わせた全12章で構成されており途中に、どの章から読むかの選択肢はありますが完全な一本道のストーリーになっています。
プレイ時間は各章40分〜2時間半となっています。

全体的な感想はとにかく読み進めるのが苦痛だったということ。
後半のストーリーのフリとして作られてる前半の5つのストーリーはそれぞれ見せ方は違えど仕組みが一緒なんで、長ったらしく感じて、はよオチ行けやと思えてきてしまう。
それと、このフリの部分がほとんど意味のわからない話なので単純に退屈としか言えない状態に。
日常も10年前のエロゲによく見た古臭いノリと周りはアグレッシブなヒロインたちに、すぐに歓喜で絶叫の友人と高校なのに小学校の喧騒。
特にパワー系ヒロインの気に入らないことは腹パンや、しばいてオトすやり口、笑顔で「殴るぞ♡」や「殺されたいのか」からの「ヒエ〜」的なのは古臭さが出ていてきつかった。
ひぐらしの時もそうだけど、竜騎士07氏の日常は基本こんなのできつい。
これをこの人の味と見るか、そういうのしか書けないのかとみるかで印象が変わるかと。


ボイスは主人公にもついておりサブキャラ含めフルボイス。
元エロゲ声優界の女王が出てらっしゃってわし歓喜。
久々に声聞いたが相変わらず聞くだけであの人だってわかるような声で安心した。

BGMはピアノや和楽器など色んなバリエーションのものが用意されており耳に残るものは揃っててこちらの出来はいい。
お気に入りは「深淵」「Evoke」「トキノユメ」

あと関係ないけどみんなが慌てふためいてる時のSEで男の「OH!おほほ、おー!oh…」の主張が強すぎて笑えてくるんだが。
繰り返しが早く、ガツガツ前に出てきてて最早テキストが頭に入ってこなく、これはある意味聞きどころ。


キャラがかわいらしく、好みの絵柄でもあるんで好印象。
特に日本人形なんか写真のようなリアルさがあり怖さより上手に書けてるなーとか思ってしまうくらい。
もっとエロゲでこの人の絵はみてみたいと思えた。
出来ればエロい作品で。


ジャンル:竜騎士07
日常や仕込み、フリは見せ方を変えてるがひぐらしのパターンと変わらず。
ひぐらしのパターンを時代劇や新喜劇のように竜騎士07氏の作品のお約束として楽しもうと思うならオススメは出来るのかな。
内容も公式サイトでCGとかパケ写みるとホラーやオカルト感があるが中身はまた別物に。
個人的にはジャンルが和風テイストだからまだ我慢出来たが、これが洋風だったら多分ギブしてた。

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↓(以下ネタバレ感想)↓



見せ方の違うひぐらし赤坂パターン。
各ヒロインの大きなオチも拳1つで片付くのばっかなのもね。
このパターン全部やるくらいなら1人で充分かな。
3人ヒロイン用意するならそれぞれ別にオチで必要なものを使ってほしい。
拳だけじゃなく心技体でそれぞれ必要なもの用意したりね。
グレートデイズも主人公が死んで終わりならよかったとしか。
あと1000年1000年言うワード散々みてるせいか神に許される7年がめちゃくちゃ短いとか思えた。
中途半端にその程度に出すならすぐに反省してるから許そうでええんちゃうか。

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