死印 レビュー

タイトル 死印
メーカー EXPERIENCE
発売日 2017/06/01
総プレイ時間 10~14時間
シナリオ 87
音楽 73
グラフィック 88
総評 87

エンディングまでは基本1本道で、章ごとに進んで行く形になります。
プレイ時間は各章1時間半〜3時間ほど。

テキストは読みやすくテンポも悪くないのでプレイしててストレスは感じないかと。
ただセーブ数が少なかったり、移動か探索の十字とスティックの操作を間違えやすかったりと慣れるまではシステム面で多少イライラするかも。
特にセーブ数は即死が多々あったり、エンディング分岐もあったりするのでもう少し多めにほしかった。

また基本は読ませるゲームのためバックログがないのは大変不便。
↑6月中旬のアップデートパッチで追加されたようです。

シナリオはホラーゲームのような雰囲気は出ているがどちらかと言うと内容はミステリーやサスペンスに近い形なのかな。
人によってはびっくりしたり怖かったり、グロいなと思うのかもしれないが、ホラーゲームに慣れてる人にはあんまりホラーって感じはしないのかも。
しかしシナリオは各章しっかり作られてあり、オチも良くまとまっているんでこちらは満足。


ボイスは簡単な一言など、一部あるだけで基本的にはないようなもの。
せっかく声優さん使ってるんだしテキスト形式のゲームなのでフルボイスだった方が良かったんじゃないかな。

BGMもホラー演出の都合上ほぼないに等しく一部の場面や場所であるくらい。
クリア後の鑑賞モードもなく何曲あるのか不明だがもしかしたら10曲もないのかも。
しかしいいBGMはあるので好きな時に聴けないのは残念。

あと虫の音がリアルでちょっと嫌(笑)
片方のスピーカーからしか聞こえないこだわりもあり、寝ている時に顔付近で飛んでる時の音にすごい似ていてある意味素晴らしい出来とも言える。


グロいCGや背景がまあまああったりして耐性のない人はちょっとキツイのかも。
キャラはゲームの雰囲気にあっていて特に問題はないかと。
真下と主人公とか腐女子の餌食になりそうだが。
完全な好みだが女性キャラはもっとかわいい方がよかったかな。
しかしこちらもBGM同様、CGがクリア後もみれない。
昔のエロゲか。
第1章のとあるCGが好きな時にみれないのは残念。


逆転裁判(ホラーver.)
テキストによる謎解き要素などがある探索システム、集めた道具や情報を用いてのボスバトルは法廷パートのようで、逆転裁判シリーズが好きでホラーも大丈夫ならすんなり受け入れられるゲームシステムかと。
予想以上の売れ行きだったようで続編も可能性があるみたいなのでシリーズ1作目として考えれば充分に楽しめる内容だし気になるならやってみて損はないと言えるゲームです。

各章別の感想(ネタバレあり)
・第1章
・第2章、第3章
・第4章、第5章

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