働くオタクの恋愛事情 レビュー

タイトル 働くオタクの恋愛事情
メーカー あかべぇそふすりぃ
発売日 2017/03/24
総プレイ時間 13~17時間
シナリオ 65
音楽 69
グラフィック 86
総評 71

攻略対象ヒロインは5人で、章仕立てになっており、共通ルート7章、各キャラ個別の5章分合わせて12章の本編にエロシーンのためのアフターストーリー2つという形。
ロック機能などもなく誰からでも攻略可能です。
プレイ時間は初回プレイが4〜6時間、2人目以降が2〜3時間です。

全体的な感想は無駄な心理描写や日常シーンがなく、会話中心で進んでいくのでストレスなくプレイ出来ました。
しかしシナリオゲーとしてみると内容は非常に薄味で正直あってないようなもの。
あくまでヒロインとのいちゃラブとエロを中心とした話になっており、初エロシーンはプレイ開始から1時間以内にあるほど。

また立ち絵のないヒロインとのエロシーンがあるのも特徴。
ストーリー上ではボイスだけあり、CGになると顔やスタイルがはじめてわかる形で、エロシーンのある人だけで言えば15人もいるので控えもしっかりしてる強豪チームのよう。
シチュエーションや衣装が豊富で外か中選択可能、テキストに発射カウントなどもついており色んな性癖に対応出来るようになっていてこの辺はかなりがんばっていると思います。


主人公以外立ち絵のないキャラ含めフルボイス。
立ち絵のないキャラにもエロシーンがあるためか、攻略対象ヒロイン以外にも1人1人違う声優を使っており金かけてるなーと。
BGMは耳には残るものはないが一通り揃っており問題ないです。
問題なのはSE。
あかべぇそふとすりぃの作品何個かやっているが今作も相変わらずのクオリティの低さ。
中をいじる音がやはり変で中の水分が濁ってるのかという印象を持つ音。
エロシーンは喘ぎ声がセリフに関係なく継続されてたりするからこの低クオリティのSEと混じって色んなところから音が飛んできてカオスだし、テキストの内容が頭に入ってこなく、まるで「森◯学園がんばれー!」のあれみてるよう。
ここはそろそろ改善していった方がいいと思います。


パッケージよりプレイ中の立ち絵やCGの方がかわいらしく安定しているなあと思えた。
またキャラが瞬きしたり背景が動いたりして細かい部分もこだわっています。
エロシーンで1つ気になったことは精子のかかり方が不自然なところかな。
アトリエかぐやの作品のようにたくさんかかってるだけという感じで精子のかかり方にリアルさを求める人にはあまりいいと思えないかも。


重いテーマを扱ったゲームの後や頭使わないでお手軽にプレイしたい人にオススメの作品。
ファーストフードのようなお手軽さがあり、エロゲやりたいけど頭使ってゲームしたくない人にはちょうどいいくらいのプレイ時間と内容かと思います。
シナリオは正直読まなくてもいいくらいの出来なのでエロシーンだけ見れればいいなんて人はセーブデータあててCG観覧やシーン鑑賞してお気に入りをみつけるだけでも充分かと。
よっぽど変わった性癖か貧乳好きでない限りどれかやってれば当たりのシーンはあると思います。
責任は持てんけどね(笑)
シナリオゲーでもないし個別感想で書きたいことは書いてるのでまとめのネタバレ感想はなしで。

各キャラ別の感想(ネタバレあり)
・美川亜麻音
・豊浦実莉
・柳井あきら
・田伏璃子
・玖珂七瀬

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