神様のゲーム レビュー

タイトル 神様のゲーム
メーカー XUSE
発売日 2017/01/27
総プレイ時間 18~22時間
シナリオ 85
音楽 82
グラフィック 71
総評 84

選択肢はなく完全な一本道で章仕立てのゲームになっています。
プレイ時間は各章1時間〜3時間ほどです。

全体的な感想はテキストは読みやすく、章仕立てにもなっているので区切りもつけやすくてプレイしててストレスがなくよかったです。
デスゲーム系の話ということで話に抑揚もつけやすいので中盤までは飽きることなくプレイすることが出来ました。
ただ終盤から急激にテンポも悪くなりプレイヤーが置いてきぼりをくらうような内容にもなっておりここはマイナスなところ。
このゲーム以外にも言えるがどうもミステリーやサスペンス調のエロゲはどれもオチが雑というか、ビシっと決まらないことが多いような。
このゲームの大きな設定である神様によるゲームについては区切りがついていますが他の要素で中途半端な結末を迎えており続編を匂わせる形になってます。
オチは自分で考えてください系が苦手な人やすっきりした終わり方を希望する人にはあまりオススメ出来ないかもしれません。


ボイスは可もなく不可もなく。
BGMも必要なものは揃っており悪くないんだが突き抜けていいと思えたものはないのかな。
ライアーゲーム的な雰囲気のがあったり、聴けば「ああ、あったね」程度には耳に残っているのが何曲かあるので決して悪いわけではないです。


この作品の1番の問題であり、ある意味ウリでもあるのかも。
パッと見た感じは10年前の作品かと思わせるほど絵の塗りが古いというか最近のゲームらしからぬ出来。
CGも物によっては不安定で別人にみえるようなものがあり、久々にグラフィックで文句が出るような作品に出会ったと思えたくらい。
立ち絵もセリフとの表情や仕草があっていないものもあり、中には明らかに笑かしにかかってるだろと思えるくらい顔芸や衣装が決まっているものがあっておもしろさという意味ではプラスに思えた。
絶対わざとやってるだろ。


シリアスとエロと、時々、顔芸
終盤まではテキストも読みやすいしテンポもいいので普通に楽しめる作品ではあります。
ただシリアスに浸りたいのに顔芸を中心としたボケてないのに小さな笑いが入り、集中出来ないところもあった。
コブクロがバラード曲歌ってる時、でかい方の顔がうるさくて曲に浸れないもどかしさに似てる。
抜けるかどうかはわからないけどエロシーンは豊富なので気になる登場人物がいるなら損はしないかも。

各章別の感想(ネタバレあり)
・第1章 ・第2章 ・第3〜4章

・第5〜7章 ・第8〜9章 ・第10〜終章

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↓(以下ネタバレ感想)↓


ネタバレ感想の項目だけどほとんど書きたいことは各章の感想で書いてしまったのでもう書くことがなかったりするんだよね。
小説版の方が完結してないということで多分そちらがライターさんの書きたいストーリーだと思うし、同じネタで2通りのオチ作れと言われても難しかったと思うんで終盤のグダグダ具合もある意味しょうがないのかな。
その分、小説版のハードルが上がるような気もするが完結したらそちらは読んでみようかなと思います。

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