ゆきうた レビュー

タイトル ゆきうた
メーカー Survive
発売日 2003/12/19
総プレイ時間 12~16時間
シナリオ 94
音楽 78
グラフィック 84
総評 93

攻略対象ヒロインが5人おり、1人目が3〜4時間ほどで2人目以降2〜3時間くらいとなっております。

全体的な感想はムダな心理描写がなくサクサク進むのでストレスもなく好印象。
共通ルートも多いので人によっては物足りなさを感じるかもしれないが個人的にはムダなシーンが多いよりよっぽどましかと。
ライターが2人おり主人公の秋臣は性格に違和感はないが周りの登場人物の性格が若干違った印象を受けるかもしれません。

個別シナリオの感想は何と言っても蓮田弘美と今井由紀ルート。
それぞれまったく違ったシナリオの良さがあり他3人とは明らかに出来が違います。
他をやらなくともこの2人は確実にプレイすることをオススメします。


各キャラ声質はあっており違和感ないかと。
特に由紀は声質も良く、演技も上手なのでシナリオの良さをより引き立ててくれます。
BGMは要所を引き立ててくれるものはあるが全体的にはパッとしないのかも。
オープニングムービーの「あなたの季節」は歌詞が物語とほとんど関係ないが個人的には好きだったりします。
お気に入りは「かけがえのないもの」、「ひとつの心」


イベントCGは安定しており、古さを気にしなければまずまずかと。
ネタバレ感想で書くがある一枚は特にお気に入りであれは今の作品でも充分勝負出来る塗りかと思われます。


例えるならエースと4番だけ代表クラスがいる弱小球団。
あまり捻りのないとっつきやすいストーリーから2人だけは出来が他3人と圧倒的に違うということで。
タイプの違う良さが味わえるということもそんな印象になったのかな。
今井由紀と蓮田弘美、この2人だけは個人的に名作クラスの印象なので気になるなら是非やってみることをオススメします。

各キャラ別の感想(ネタバレあり)
・藤見雪那
・長谷川菜乃
・青嶋摩尋
・今井由紀
・蓮田弘美

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↓(以下ネタバレ感想)↓


ネタバレ感想といってもやはり先生と由紀の話になってまうな。
他3人が微妙ゆえ点数下げようか悩んだが最近のエロゲに多い、枝分かれ式の1本道ルートも言ってみれば1人のルートだけで全体の点をつけてるようなもんなのでこういう点数のつけ方でもいいかと思い高めの点数にしました。
また個人的には泣きとミスリードと2つの違った要素で楽しませてくれたのもポイント高かった。
あとはハッピーエンドよりバッドエンド寄りの話ってのも好みなんで。
先生の方なんかどっちも救いがないし。
鬱ゲーって貴重なんでこういったゲームがまた出てくれると非常にうれしいんだが。

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