Aster レビュー

タイトル Aster
メーカー RusK(解散)
発売日 2007/11/09
総プレイ時間 13~18時間
シナリオ 70
音楽 69
グラフィック 77
総評 69

選択肢はなくプロローグを終えてから3人の主人公の視点でそれぞれのゴールに向かうシステムです。
3人の主人公の話は同じ時間軸の話になっておりある意味、別視点ゲームといった感じ。
プレイ時間は各章1〜2時間くらいです。

全体的な感想はシリアスになるとクセもなく読みやすいが日常シーンが読んでてしんどいことが多かったということ。
テキストは違えど同じ日常を3日連続でみせられたりとかあったり。
キャラ同士の掛け合いも悪い奴はいないが面白みはなくストーリーに抑揚がないゆえここも退屈だったかな。
泣けるゲームということでプレイしたがエロゲをある程度こなした人だと物足りなさはあるのかも。
またストーリーの核となる出来事がどこかでみたことある展開なのでこれをどう思うかもポイントか。
あとはネタバレ感想で。


ボイスは慣れればそんな気にならなかったが最初は各キャラにことごとくあってないなって思った。
男キャラなんか高校生なのに完全無欠でおっさんボイス、気分は女教師物のAV男優が演じる男子生徒みてるような感じ。
BGMも印象に残るものが少なくほぼ空気に近い。
スーパーの食品売り場で流れてるような曲って言ったらわかりやすいのかな。
唯一のお気に入りは「大切さ」です。


CGになっても安定している。
原画家が2人いるらしいが違和感はそんなにないかと。
ただ男キャラが一部96、97年あたりの男前みたいな長髪で笑えてくる。
またスカした男キャラはみんなデコか鼻に指当ててるのが気になって仕方ない。
あと名前忘れたが幼女の顔がでかすぎてびっくり、下手したら2頭身。
2007年のゲームらしいがやたら背景が古くさく同人ゲーム並のクオリティ、ここもマイナスなのかな。


例えるなら30代中盤のBカップで小綺麗なババア。
ヤれるっちゃヤれるが好き好んで口説こうとは思わない感じ。
童貞時代ならよろしくお願いしますとなるが…みたいな。
シナリオの項目でも書いたが泣きゲーをあまりプレイしてない人なら泣ける展開が待ってるので良作以上にはなるのかもしれないがある程度泣きゲーをやっていたら物足りなさを感じるかと。
オールクリアまで苦痛ではないがリターンはあまりないし時間がなければスルーでもいいということかな。

各キャラ別の感想(ネタバレあり)

・プロローグまで
・山吹美幸
・小田巻雛
・姫萩はるな、柚月沙希
・各After

ゲームレビュー一覧へ

↓(以下ネタバレ感想)↓


多分1年後には綺麗さっぱりストーリー忘れてる自信があるな(^◇^;
それくらい印象に残らないゲームだった。
キャラにクセもそんなないゆえ悪い印象もないため余計にね。
これ書いてる時点で登場人物が多すぎるゆえ名前も忘れてるの何人もいるし…
ヒロ以外の主人公の名前がすでにわかんない状態なのは致命的。

やっぱあの展開だと某ゲームのタカユキくんみたいにストーリーで抑揚つけてキャラに感情移入させてくれないときついよね。
ただ沙希が最初はただの暴力女で嫌な印象だったが事故後の支えで株が上がったのはたしか。
ああいう強そうにみえる子ががんばってるのにダメになって感情爆発させて人間らしい弱いところみせるとグッとくるわ。
あの事故後の展開はもう少しうまい描き方すればもしかしたら沙希がいい子だし泣けるものになって印象良くなったかもね。

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