青い涙 レビュー

タイトル 青い涙
メーカー CDPA(解散)
発売日 2003/05/30
総プレイ時間 18~22時間
シナリオ 78
音楽 83
グラフィック 82
総評 76


4つの章からなる共通ルートがあり、そこから選択肢によって個別ルートになります。
プレイ時間は共通ルートが5〜6時間で個別が2〜3時間になっています。

「Silhouette」の時も思ったが日常にギャグやらキャラ同士のいじりあい、掛け合いがないので長時間プレイはやはりきつかったかな。
個別もメインのルート以外は、このゲームの真相とあまり関係なく、あっさり終わってしまうものばかりです。
中にはちゃんと丁寧に書けばおもしろくなりそうなのもあったためもったいない。

またシナリオは韓国の方が書いており、それを翻訳した形になっているのでところどころ日本語訳がおかしな表現になってたりします。
特に感情移入できそうなところでこの変な翻訳が入って冷めたりして残念なことも。
しかしメインルートは細かいところを気にしなければ泣ける話になっていますのでこれだけでもプレイしてみるのもいいかもしれません。


こちらはなかなかいい出来になってます。
場面場面で盛り上げてくれるBGMがそろっており、特に感動の場面で流れるBGMはとても素晴らしいです。
はっきり言えば音楽で泣かせてる部分もあると言ってもいいかも。
それゆえに鑑賞モードがないのが残念です。
古いゲームなのでボイスもないのであるとよりよかったのも間違いありません。


立ち絵は結構豊富です。
CGも安定しておりこの辺は古いゲームですがそんなに気にならないと思います。


BGMの大切さが身に沁みる作品。
メインルートはツッコミどころは多々あるがあんまり気にしないようにすれば音楽が泣かせにかかってくれます。
そのままのめり込んで泣いてしまいましょう。
1人クリアしないとメインルートには行けないので時間がない方は1人誰かをクリアしてメインルートだけやれば十分な作品です。
個人的にはさえかルートやってメインルートでいいかと思います。


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↓(以下ネタバレ感想)↓


・藤原マナ
感動にもっていこうとしてるんだがいまいちパンチがないというか、感情移入出来なかったなーと。
半分ウトウトしながらやってたせいかあんま内容が頭に残ってないんだよね。
眠くてもストーリーがおもしろいとのめり込んで目が覚めるんだが…

・日比野さえか
お風呂のCGでだが、まだ若いのに乳首がお辞儀してらっしゃる。
個別ルートはテーマもよかったしキャラも好きなんだがそれをいかしきれなかった印象。
さえかの父親と絡んだ話をもっと詳しくやってから自殺だったら納得させることが出来たし感情移入も出来たと思う。
最後の絢香って誰だよ、ぽかーんってなってしまったわ( ゚д゚)

・白鳥雪江
彩&ユリルートと同じであんま印象に残らなかったなあと。
結局赤頭はクズでしたってことでええんかな?
キャラの印象は完全にメガネない方がいい女にみえるって思った。
しかし雪江はガーターベルト常備してるんかね?
最初見たとき笑ってしまったw
もしかしてこれは赤頭の趣味なのか?
目が見えないからやりたい放題してるのかも。

・志水彩&ジン・ユリ
2人で一つのシナリオ。
メインルートから外れた話で書きにくいな…というか書くことがないくらいあんま印象に残らなかった。

・工藤晴子
オチがわかりにくかったが結局目覚めるまで待ち続けますよって感じでいいのかな?
もうちょっと丁寧にオチまで書けばなーってどうしても思ってしまうね。

・シエ
トータル19時間くらい。
ツッコミみたいどころはたくさんあるが泣ける話でしたね。
オチは好きな方。
前に1回みたはずなのに全然気づかなかったがシエのエロシーンの前のCGの頭についてるかんざしみたいなの、神社とかにある鳥居と思ってたわ。
いい具合にシエの衣装とマッチしてて今まで気づかなかった(笑)
マノの出世の理由が集落を守るためとかそういうのだったら感情移入できてもっとよかったのになーと。
あとせっかくミルカが助けてくれたんだからあっさりそこで死ぬなよと。
キレて暴れてあっさり切られるって…ミルカ無駄死にかいな(´Д` )

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