素晴らしき日々〜不連続存在〜 レビュー

タイトル 素晴らしき日々~不連続存在~
メーカー ケロQ
発売日 2010/03/26
総プレイ時間 23~29時間
シナリオ 74
音楽 74
グラフィック 83
総評 73

章形式の形で全部で7つの章があります。
選択肢で各エンディングを見たりフラグを立てることにより次の章が選べるという形。
選択肢は少ないですが少々ややこしい所もあるので詳しくは攻略サイト見ながらやるのをお勧めします。
プレイ時間は2〜4章が4〜6時間くらいで他が30分〜2時間ほどです。

全体的な感想としてまず1番に言いたいのはとにかく開始から10時間くらいまではしんどいということ。
日常のいらんことに比喩や長文説明や何かの引用が入りテンポが最悪でイライラ必至。
ひたすらライターのオ○ニーテキストを読まされることに。
プレイ中はかなり飛ばし飛ばしに読んで10時間くらいだったので全部しっかり読めば15時間くらい行く可能性も。
完全に偏見だがこのオ○ニーテキストは「Fate/stay night」と同じ印象受けたので奈須氏が使うような表現とか比喩が好きならこの作品も楽しめるかと。
ここを越えてようやくこのゲームのスタートといった感じです。

詳しいことはネタバレ感想で書くがここさえ越えればある程度は楽しめるかと思います。


ボイスは女性キャラと間宮卓司のみあり。
エロゲ界では有名な方ばかりなのでさすがにみんなお上手で違和感もない。
BGMは場面にあった曲があるが突き抜けるものはなく可もなく不可もなくといった所。
ボーカル曲があるが音楽鑑賞の項目になかったので省略。
なんとなくジュディマリみたいな曲があった印象はある。
お気に入りは「なぜ日は傾くのか」「小さな旋律」


CGになっても安定はしているがどのキャラも髪型が違うだけで同じ顔に見える。
そのせいか最初、由岐にもボイスがあるため名前覚えるまでは誰がしゃべってるのかまったくわからない状態に。
それ以外は特に気になるところなし。


CLANNADが人生でFateが文学と思えたならやる価値あるのかも。
序盤はこの2つの個人的に特に嫌なところをもろに見せつけられた。
中盤までプレイして好印象を受けていれば名作になるのかもしれないが序盤のオ○ニーテキストとテンポの悪さでグロッキー状態だったので中盤以降もオチだけみせて早く終われという気持ちでプレイしてたため悪い印象しか受けなかった。
どうでもいい観光地に寄ってちびちび腹を膨らませてからメインの食い物出す、食い放題バスツアーに連れて行かれた気分。
もう大事な所ではお腹いっぱいな状態ですわ。
プロットの段階で非常に丁寧に考えられていたのは伝わるので残念。

各章別の感想(ネタバレあり)

・1週目  ・2週目  ・3週目  ・4週目  ・5~8週目

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↓(以下ネタバレ感想)↓


序盤の日常で会話の成立しないガ○ジと暴力女のパワープレイってもろkey系によくあるやつだよな。
あれすごい嫌いだからしんどかったわ。
ゆえに会話がきちんと出来る羽咲がすごいいい子にみえた。

また百合、ふたなり、アッー!もエロで入れてきて萎える。
スカトロあれば役満だったわ。

あと関係ないがCGでしつこいくらいフリーメイソンやイルミナティのシンボル推してくるがなんか関係してる人なのか、それとも都市伝説大好きなのか。
向日葵、鉄道、マンホールなどでもプロビデンスの目を表現したり時計の短針長針やエンディングムービーでコンパス表現したり。

多重人格をしっかり考えて使えてていいんだがオチが自分で考えてください系は残尿感があるみたいで好きじゃないんだよな。
なにかしらオチはビシッと決めてほしかった。

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